これはサンプルページです。同じ位置に固定され、(多くのテーマでは) サイトナビゲーションメニューに含まれるため、ブログ投稿とは異なります。サイト訪問者に対して自分のことを説明する自己紹介ページを作成するのが一般的です。たとえば以下のようなものになります。

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  1. 数字箇条書き

テキスト引用

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    お問い合わせ内容

    エネルギーの地産地消は地域の活性化に大いに寄与すると考えます。基金の活動が広がっていくことを祈念しております。

    五阿弥宏安

    Samsø Energy Academy is working for a 100% RE community! It is out goal to meet other communities in the world with the same ambitions. Fukushima Renewable Energy Future Fund is just in line with this ambition and Samsø Energy Academy looks very much forward to a fruitful and prosperous development for Fukushima – Japan and the global network of community power projects.

    Søren Hermansen
    Samsø Energy Academy, Director

    グローバリズムは、戦争と格差社会を拡大します。今や人類にはローカリズムへシフトすべき時が来ています。そのためには、食料とエネルギーの自給自足があれば充分です。この活動が全国的に展開することを期待しています。

    1986年のチェルノブイリ事故から立ち上がった草の根運動「シェーナウの想い」が福島へと繋がったことに感銘し、「ふくしま自然エネルギー基金」の設立に心より賛同します。

    茅野實
    自然エネルギー信州ネット 会長

    福島の復興は疲弊する全ての地方のモデルとなるものです。福島自然エネルギー基金の趣旨に賛同いたします。

    三浦秀一
    東北芸術工科大学 教授

    ふくしま自然エネルギー基金の設立にアドバイザーとしてかかわることを喜ばしく思います。基金は、原子力エネルギー政策に対して、独立した立場で自然エネルギーを推進する重要な対案を提示します。基金が福島の人々のための多くの実りあるプロジェクトを支援し、苦難を乗り越える力を結集することを願います。このような基金の実現に尽力してきたみなさまに感謝します。

    ウルズラ・スラーデック
    シェーナウ電力 理事

    いま原発を止められないなら、私たちは、福島の子供たちに、本当に顔向けのできない大人になってしまいます。そのためにも、持続可能なエネルギーをそれぞれの地域にと願います。

    平田オリザ
    劇作家

    福島に生まれ、その自然と人々に育てられた私は、2011年3月11日以後、原発事故に深く木津就いた故郷のことを1日たりとも忘れたことはありません。福島はこれからどうなるのか。脱原発と自然エネルギーへの転換の成否が、そのカギを握っています。そしてそれは、日本の未来、世界の未来にも大きくかかわっていることでしょう。脱原発と自然エネルギーへの転換のために、何が出来るのか。ともに考えていければと思います。

    高橋哲哉
    哲学者・東京大学大学院総合文化研究科 教授

    出来るだけ多く地元の資金を活用し、地元にお金を落とせるようにしましょう。それが地元経済の活性化に一番の方法です。預貯金に眠らせている個人マネーをいかに動かすかが、日本経済再生のカギとなります。

    澤上篤人
    さわかみ投信株式会社 取締役会長

    自然エネルギー推進は、(1)脱原発、(2)地球温暖化対策、(3)化石資源の温存(材料としての)、(4)輸入代金の削減、(5)労働力の吸収(雇用増加)といいことづくめ。消極的な人の気が知れない。

    河合弘之
    弁護士・映画監督

    福島が、日本の自然エネルギー普及のリーダー的存在になる事、そして福島が、東北が、ひいては日本が再生することを願いします。

    坂本龍一
    アーティスト

    拡大発展を祈ります。協力させて頂きます。

    大内秀明
    東北大学 名誉教授