ドイツの高校生と語るイベントを共催しました
ふくしま自然エネルギー基金は「第1回世界ご当地エネルギー会議」を共催し、さらにサイドイベント「再生可能エネルギー福島わかもの会議」も共催しました。震災以後、福島の高校生をドイツに派遣する活動をしているNPO法人アースウォーカーズ主催のもと、ドイツの高校生と福島の高校生をスカイプで繋ぎ、再エネが紡ぐ未来を語りあいました。
ふくしま自然エネルギー基金は「第1回世界ご当地エネルギー会議」を共催し、さらにサイドイベント「再生可能エネルギー福島わかもの会議」も共催しました。震災以後、福島の高校生をドイツに派遣する活動をしているNPO法人アースウォーカーズ主催のもと、ドイツの高校生と福島の高校生をスカイプで繋ぎ、再エネが紡ぐ未来を語りあいました。
ふくしま自然エネルギー基金は各界の多彩な賛同者により支えられております。この度、そのお一人である現代美術家のヤノベケンジ氏をお招きし、第1回基金賛同者リレートークを開催します。これを機に、今後リレー形式で賛同者を迎え、トークショーを開催してまいります。
当基金アドバイザー、ソーレン・ハーマンセン(デンマーク、サムソエネルギーアカデミー)が出演する番組:NHK World on Demand Direct Talk の映像がWebサイト上で無料で視聴可能です(5月5日まで)。当基金の設立記念シンポジウムの際におこなわれたインタビューの様子が収録されております。
当基金代表理事、佐藤彌右衛門が出演する番組:明日へ つなげよう「フクシマ再生 9代目・彌右衛門の挑戦」(NHK)の映像がWebサイト上で無料で視聴可能です(4月25日まで)。自然エネルギーを通じた復興の取り組みが収録されております。ぜひご視聴下さい。
当基金代表理事、佐藤彌右衛門が出演する番組 “Fukushima Reborn”(NHK World)の映像がWebサイト上で視聴可能です(4月11日まで)。自然エネルギーを通じた復興の取り組みが収録されております。ぜひご視聴下さい。(※ 番組は英語)
チェ・ヨル氏(韓国・環境財団)から、2016年3月9日に開催された「ふくしま自然エネルギー基金設立記念シンポジウム」へのメッセージ
ウルズラ・スラーデック氏(ドイツ・シェーナウ電力)から、2016年3月9日に開催された「ふくしま自然エネルギー基金設立記念シンポジウム」へのメッセージ
東日本大震災、福島第一原発事故から5年を迎える今年、福島の未来創造を目指す一般財団法人「ふくしま自然エネルギー基金」がスタートします。基金の設立を記念して、福島の明日を考えるシンポジウムを開催いたします。基調講演に小泉純一郎元内閣総理大臣をお迎えして、自然エネルギーの可能性について大いに語り合います。皆さまのご参加をお待ちしております。